2025.11.23
行程検討
3連休の中日に開催されるという案内をいただき思案。順当にいけばバスだけど、渋滞とか考えるのが面倒。特急伊那路は少し早く着きすぎるのと、家を出るのが早すぎるということで、飯田線を絡めた反時計回りの行程とした。
あずさの指定券はえきねっとで購入。あずさ83号。臨時列車なので予約時点では他の列車より空いていた。(ただし実際に乗ってみると満席)
乗車券は着発駅が同じ予定だが、このタイプの片道乗車券はえきねっとで発売されていない。田園都市線で長津田駅へ出て旅行開始する予定だったが、長津田駅のみどりの窓口はすでに廃止されていて、代わりに話せる指定席券売機というのが設置されているとのことで、これを使ってみるのも面白そう。
片道乗車券購入
話せる指定席券売機は多客期には結構待たされるということもXとかでみたので、若干の余裕を持って出発。
長津田駅に到着し、特に先客もない話せる指定席券売機の前へ行き、おもむろに「呼び出し」ボタンを押下。待ち人数1人、待ち時間1分と表示されて、間髪入れずオペレータにつながった。「片道乗車券を購入したく、長津田から長津田までの乗車券、経由は・・・」と説明。先方がメモをとりながら聞いてくれているのがわかる。JR路線図上はさほど難しい経路ではない。
まもなくオペレータの入力がおわり、画面に経路が表示され「横浜市内発着となります・・・有効期限は11/27まで、経路は画面で確認してね」的な案内ののち、クレジットカードで問題なく発券された。
乗車券(幹)
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[浜]横浜市内 → [浜]横浜市内
経由:横浜線・中央東・川岸・飯田線・豊橋・新幹線・新横浜
11月23日から11月27日まで有効
横浜線→中央東線
懸念していた乗車券の購入はあっさり終了し、座席が一通り埋まる程度の混雑をした横浜線で八王子へ。八王子で意味もなく途中下車し、みどりの窓口の脇のMV端末でえきねっとの発券を行い、のみものを買って再び改札内へ。精算機の脇に指定席券売機もあるのでわざわざ途中下車する意味も無い。ホームに下りたらホームにも指定席券売機があった。ここでも発券できたかな。

臨時あずさはE257系。昔のあずさを彷彿とさせる出で立ち。10:38発。空いていると踏んでいたのだが、実際は満席。デッキにも人がいたので立席特急券も発売されていたようだ。
久々のあずさだったので車窓も面白く、寝るつもりが結構起きていた。ただ塩山を過ぎたあたりから記憶が無い。気づいたら茅野だった感じ。茅野では上りが遅れているということで少々停車し、最終的に岡谷駅には3分遅れで到着した。

岡谷乗り換え
ちょうどお昼時の岡谷。30分程度の余裕時分がある。食事を調達したいが、岡谷乗り換えで気づいたことは以下の通り。
- 駅前に食堂(お食事処 よしの)あり。今回は満席のようだった
- うなぎ屋もある(丸共 清水屋)。持ち帰りもやっている。以前はLaLa岡谷内にあり、帰省時に買ったことあった
- 和食屋もあり(寳眞亭)。うなぎ、すきやき
- 3,4分あるくとローソン(岡谷中央一丁目店)あり。アルコールを買える唯一の店かも
- 岡谷駅構内のKioskは無人店舗。飲み物、おにぎり、おみやげなどはあるが、アルコールは無い
というわけで、ローソンでおにぎりを買い、駅に戻る。

乗って残そう飯田線
普通飯田行き。松本始発なので、岡谷でスイッチバック。313系3両編成でドアは手動。といってもボタン。手でよいしょっと開けていた昔が懐かしい。

高校生が適度に乗っている。
辰野までは、「飯田線内交通系ICが使えないから車内精算お早めに」とのアナウンスが頻繁。

3両編成なので、ドア扱いも車掌さんがやっており各駅は忙しそう。かと思いきや、複数人で乗務されていた模様。

途中駅からの乗車は、車内できっぷを買うが、往復での購入を聞かれている。この光景、来春往復乗車券が廃止されたらどうなるのかしら。

今回は高校の同窓会であるが、高校時代に119系で電車通学していた区間にさしかかる。伊那大島駅は夜間滞泊がなくなり、引き込み線のレールには錆びが…、山吹駅は交換設備が撤去されて久しい。元善光寺の貨物の取り回し設備も無くなってしまっていた。まぁ、路線が残っているだけでもいいと思うしかないかね。
そんなこんなで、飯田駅に到着。特急伊那路の出発時刻だったせいで、2番線へ到着となった。

2番線ホームにも大昔には売店があり、伊那谷駅弁の五平餅をうっていたような気がする。40年くらい前の話し。
久々に飯田駅の跨線橋を渡り、みどりの窓口にて、明日の帰りの特急券を入手しておく。新幹線の自由席券も購入し、飯田駅の収入に貢献。
ホテルオオハシ
飯田駅前からタクシーでホテルへ移動。ワンメータ。ちょいと歩いている時間はない。明日の朝は歩ける予定。
ホテルオオハシにチェックイン。飯田市内のホテルって実はあまり泊まったことがなく。丘の上地区はシルクホテルかホテルオオハシかといったところ。同窓会には市内のホテルをとって来ている人たちがいたが、ホテルオオハシは自分だけであった。

普通のビジネスホテルだが、ベッドがシモンズで、ユニットバスは最近リニューアルされた感じだった。

ウダウダしてる暇はないので、少し着替えて同窓会に出発。市内からは少し離れた場所のため、またタクシー。近所にタクシーの営業所があるので行ってみる。あいにく待ち車がおらず、備え付けの直通電話で呼ぶ。5分で来てくれるとのこと。電話をかけていると、おばあちゃんがやってきてタクシーを呼んでいた。なかなか需要があるらしい。
タクシーでしばらく走ってもらって、竜東のよし乃亭へ到着。
同窓会→二次会
到着すると懐かしい面々にあうが、正直違うクラスの人は名前がぱっと出てこない。。。うちのクラスは出席率が最もよかったそうで。多分、卒業式以来という人もいたとおもう。
記念撮影から始まり、25周年式典、懇親会と続いた。当時の担任、家業を継いでいる人、中学校の先生、実はいまの家が近所と判明した人など、それぞれ楽しい感じ。

式典終了後、二次会へ。丘の上に場所を取ってくれてあるということで、会場のバスでピストン送迎してもらう。二次会からはルーム長も合流。卒業写真とか印刷してくれたものをもってきてくれていて、雨の降る中撮影したのを思い出す。
0時過ぎにお開き。たまたまホテルが近所で歩いて帰れた。
丘の上市街地
予定通り起きて、シャワーを浴びて朝食。9時前にチェックアウト。



来るときはタクシーだったが、駅まで歩いてみる。朝ということもあり、人通りは少ない。以前より飲み屋が多くなった印象。中央通りの千劇とか信濃屋は健在。でもやはり昔に比べるとさみしい印象。滅多に来ない自分がいうのもはばかられるが。



飯田駅前にはお土産物屋さんがあり、そのうちの一軒てある多月堂に立ち寄る。ここでは地ビール缶や地酒喜久水など売っていて、特急需要にも応えているようだ。

お酒は控えておみやげのみかう。蜂の子、ザザムシ、イナゴ、カイコのサナギと一通りのタンパク質はそろっていた。
特急伊那路
9:58発の特急伊那路2号に乗る。指定席は△だったが、団体がいるみたい。自由席はガラガラ。基本的に鉄分多めの方々が乗っていると思われる。

座席は大分くたびれているような感じもあったが、30年近く走っているので、懐かしみもある。車内チャイムも登場時のままだし。


天竜峡を過ぎて秘境駅区間に入って景色も良く、観光路線としては強いなと感じる。中井侍を過ぎ、長大トンネルを通過して大昔の付け替え区間へ。このあたり寝ていた。



中部天竜で反対方向の伊那路と交換。佐久間レールパーク跡地は何も面影なし。

だんだんと山の区間は終わり、開けてきた。湯谷温泉からの乗車もままあり。
小さい子どもの乗車には車掌さんがカードか何かをプレゼント。良いサービス。
豊川から複線区間に入り、ラストスパート。時速85キロで快走。

豊橋駅到着。トイレを済ませて途中下車。壺屋の駅そばをいただく。かき揚げそばだが、きざみ油揚げが乗っているのが特徴。サクッと頂く。

駅内のお土産店で少し購入。新幹線の時刻も迫ってきたので再入場。改札内外どちらもお店たくさんあって、旅情をかき立てて良い感じ。
新幹線
ホームのエスカレータを下りると、予定のこだまはすでに入線済みで通過待ちをしていた。発車時刻までには余裕があるのでスタスタと1号車まで歩く。

2号車に着席。
本を読みながらすごす。富士山も見えた。三島で混んできて、熱海で満席。

新横浜着。ここで片道乗車券終了。東急で帰宅した。
